2013年10月28日

今日の朝鮮日報は笑いの宝庫じゃー!

 いやー、笑いました。
 今日の朝鮮日報。
 嫌味とか逆説的に言ってるんではなく、本当に笑いました。

 あっでも始めに言っておきますが、私は嫌韓ではありません。
 ずっとブログを読んでる方はわかるでしょうがね。
 
 朝鮮日報(http://www.chosunonline.com)は韓国の新聞で、その日本語版がネット上でも読むことができます。
 その記事はすべて韓国人による韓国視点の記事ですので、韓国人の考えがリアルタイムにわかります。
 私は日本人なので共感することはあまりないのですが、韓国人の視点を知るにはいい教材です。
 
 でもねー、あまりに感覚が日本人と違いすぎたり、韓国中心の考えがあったりで、たまに笑ってしまいます。
 特に今日の記事は笑いのオンパレードでした。
 今年度のトップ記事でしょう、お笑いでは。
 
 前置きはこのくらいにして今日の記事の表題を抜き出してみます。
 いいですか、韓国の新聞記事ですよ。
 
 ・日本の集団的自衛権行使、韓国の同意なしに認めない
 ・日本の集団的自衛権は米日だけでなく韓国の問題だ
 ・命懸けの顎(あご)削り、両顎手術でまた死亡事故
 ・歴史教育は「こうなってほしかった」という希望を教えるのではない。
 ・米陪審「トヨタ車急発進の原因は車両欠陥」
 ・韓国外交部赤っ恥、独島広報動画でNHKドラマ無断使用
 ・サムスンと現代・起亜自の純利益 韓国企業の約3割
 、、、
 
 どうです。
 これが今日一日でアップされた記事の抜粋です。
 どうです?
 気になる方は1週間は記事が読めるので10月28日の記事を検索してみてください。
 
 まず1つ目と2つ目。
 ”日本の集団的自衛権行使、韓国の同意なしに認めない”
 ”日本の集団的自衛権は米日だけでなく韓国の問題だ”
 これは笑う。
 はっきりいいます。
 日本の集団的自衛権は日本が決めます!
 韓国の問題ではありません。
 韓国とは安全保障に関する条約は結んでいませんよ。
 韓国で戦争が起こっても日本は絶対に助けに行かないので安心してください。
 集団的自衛権の意味をこの韓国人記者は知らないようです。
 集団的自衛権とは条約を結んでいる国が攻められた時に助けに行くことです。
 アメリカが韓国で戦争をしてもアメリカ本土が攻撃されているわけではないので、日本は助けに行くことはありません。
 最悪、第3次世界大戦にでもならない限り日本は韓国を助けません。
 
 3つ目。
 ”命懸けの顎(あご)削り、両顎手術でまた死亡事故。”
 これは整形手術大国の韓国ならではですな。
 笑ってはいけないんでしょうが、またって、、、。
 
 4つ目。
 ”歴史教育は「こうなってほしかった」という希望を教えるのではない。”
 、、、。
 いやいやいやいや、韓国そんなんばっかでしょ!
 本当の歴史を知りたいんだったら国際司法裁判所で慰安婦でも竹島でも訴えたら?
 歴史から逃げてるのは韓国です!
 日本はいつでも受けますよ。
 
 5つ目。
 ”米陪審「トヨタ車急発進の原因は車両欠陥」”
 えっ?
 これ韓国関係ないよね?
 どんだけ日本に注目してんの?
 
 6つ目。
 ”韓国外交部赤っ恥、独島広報動画でNHKドラマ無断使用”
 これもひどい。
 パクリは韓国に多いようですが、竹島を自分の領土だと主張する動画に日本のNHKドラマ無断使用って、、、。
 突っ込みどころが多すぎてあっけにとられます。

 7つ目。 
 ”サムスンと現代・起亜自の純利益 韓国企業の約3割”
 はっー?
 大丈夫?
 昨年の韓国企業の利益の3割がこの3社って、、、。
 どんだけ危ういの。
 この3社のうちどっかこけたら韓国自体がこけるじゃん!
 
 いつもこのような調子で記事の半分くらいが日本のことを書いてることも珍しくはありません。
 どんだけ日本のこと気になるの?

 いやー、韓国って面白い国ですね。
 
 韓国人慰安婦の歌
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posted by 酔分補給 at 22:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

食事の作法で外国に言われることはねえ!

 なーんて、いきなり怒りの表題です。
 
 っていうのもさー、食を学んでいると食事作法(テーブルマナー)が出てくるんです。
 でもさー、それって外国から教えられることじゃないじゃん!
 フランスに行ってフランス料理を食べるんでしたら、郷に入っては郷にしたがえでフランスのマナーを学ぶ必要はありますとは思います。
 でも日本では日本の作法があります。
 例えばホテルで結婚式に出席するとテーブルにナイフやフォークがずらーっと並んでいることがあります。
 あれは料理の出てきた順番に外側から使うというマナーがありますが、それを無視して初めから配膳係の方にお箸を頼んですべてお箸で食べてもマナー違反ではありません。
 
 私は昔ホテルで働いていたこともあり、学生にテーブルマナーを教えることもありました。
 そのときは何も疑問に思わずに欧米から教わったマナーを教えていました。
 ”食器の音をカチャカチャたててはダメだよ。”
 ”音をたててスープを飲んではダメだよ”
 ”グラスに口をつける前にナプキンで口を拭きましょう。”
 なんてね。

 いや、これは正しいんですよ。
 だけどさー、食事の作法って日本は古来より受け継がれてきたんですよ。
 外国に教えられるまでもなくね。
 
 外国(英語圏)で食事をしたときに、外人があっ、これは日本人だってわかる作法があるらしいんですがわかります?
 日本人ならほとんどの人が自然に出てくる作法です。
 それは”いただきます””ごちそうさま”です。
 敬虔なクリスチャンなら食事の前にお祈りをすることもありますが、たいていはだまって食べ始めます。
 しかもそのお祈りは神に向けられるものであって日本のいただきますとは根本的に違います。
 日本は食事をとる際に食卓に並んだ命に対して感謝しているのです。
 人は動物であれ植物であれ生命を食べさせてもらい生きながらえています。
 万物に神が宿ると考えている日本人からすると、感謝せずには食べられないのです。
 
 この感覚は日本人特有のものなので英語ではいいかえられないんです。
 日本のアニメを外国で放映するときに食事シーンでいただきますを翻訳する言葉がなく”アイム イーティング!”とされているようですよ。
 ”私は食べるぞ!”ですよ?
 変ですな。
 
 欧米人からするとアジアの人って同じ顔で区別がつかないといわれます。
 でもこの”いただきます”という言葉で、あっ、こいつはジャパニーズだとわかるんです。
 いただきます一言で中国人韓国人と区別してもらえるんですよ。
 だから食事作法をもう一度日本人として見直して欲しいわけですよ。
 


 道元ってお坊さんを知っていますか?
 今から800年ほど前の日本のお坊さんです。
 上に張った本は道元の書いた食に関する書物です。
 そのなかで食事作法について事細かく記されているんです。
 800年前ですよ。
 そのころにも日本には食事作法があったんです。
 
 昔の文体なんでそのまま書き出すのは困難なんで要約します。
 食事の前に合掌します。
 食事中は舌打ちをしてはいけない、食べ物に息を吹きかけてはいけない、ご飯をかきまぜたりすすって食べて音をたててはいけない、口を開けて食べてはいけない。
 これが食事中の作法というわけです。
 
 そんなに難しいことではありませんが、今の日本人は食事に関する教育を受けていないせいか、作法が忘れられています。
 それどころか教えても何が悪いのといわれることもあります。
 夏にフランスのワインの講師と食事をする機会がありましたが、勉強会ですから細かく指導されている方もいました。
 私は基本は押さえているつもりでしたので指導はなかったのですが、指導された知人は後日”めんどくさいなー、楽しく食べられればいいじゃん。”と話していました。
 そいつは今でも作法が身についてませんし、その後の試験でも落ちました。
 
 私の祖父はきびしい人で、しつけに関しては鬼のようでした。
 幼いころ親と一緒に祖父の家に行くと何かと怒られたものでした。
 食事のときは定規で何回も手を叩かれて泣きながら食べていたのが懐かしいです。
 それこそ口を開けて食べたら定規で叩かれて、食べ物をこぼしては叩かれ、食事中によそ見しては叩かれていました。
 ただ覚えていることはそれで食べるなと言われたことはないんです。
 食べ終わるまで定規が飛んできたんです。
 今になってあれは食育だったんだなーと感じます。
 
 食に関する試験を受けたことがあるかたならわかると思いますが、こんなの試験に関係ないじゃんと思うようなことが勉強させられます。
 さらに試験にも出ます。
 それは食に関する作法や衛生管理などです。
 それだけ大事なんですよこれは。
 
 日本人は食に関しては様々な面で世界でもトップレベルです。
 これが維持されるかどうかは日本人一人ひとりが食育の大切さを知ることです。
 中国、韓国のマナーは世界中で尊敬されていませんよ。
 日本人として日本の食事作法を見つめなおし、世界で尊敬される日本であり続けましょうよ。

 平原綾香 『感謝』
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posted by 酔分補給 at 10:36| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

なぜフランスワインから覚えるべきか。

 前回の続きです。

 ワインを飲んでいくうちに好きな色が出てきませんか?
 赤、白、ロゼ。
 そんで好きなタイプが出てきませんか?
 軽い、中くらい、濃い。
 好きな味わいは?
 酸味、甘み、渋み。
 
 そしていつもと違う銘柄を飲みたいとき、友人や家族と飲むときに選ぶ基準は?
 
 そのときはラベルを見ませんか?
 そうすると葡萄の品種が書いてあることがあると思いますが、その特徴を覚えれば外食でメニューにワインの説明が載ってなくても品種で大体の味が想像できます。
 カベルネソービニヨンは渋い、マスカットは甘い、リースリングは酸味がある等々。
 
 そんでその葡萄品種も生産国が違えば味も違ってきます。
 なんらかの目安がないと何を基準にしてどうなのか判断できません。
 そのときにフランスワインの味を知って置くと便利なんですね。
 
 近年ではチリワインの輸入量が増えたために、安くて手ごろな価格で販売されているチリワインが増えてきました。
 そしてチリワインは多くの場合葡萄品種が書いてあるので、選ぶときにも目安になります。
 そんでよく見かけるPOPが”この価格でこの味わい”なんてのが見かけませんか?
 そのときに基準にしているのが、書いてなくてもフランスです。
 要は同じような味わいのフランスのシャルドネだったら1000円以上するのにこのチリのシャルドネは500円ですよ、なんてことを言っているんですな。
 
 ただそれは飲んだことのある人じゃないとわからない。
 実際にフランスのシャルドネを飲んで大体の味をつかんでいる人が、チリのシャルドネを飲んで、これは安いと感じることが出来るんです。
 
 オーストラリアやアメリカのワインでもそうです。
 基準は常にフランスです。
 
 だからこそワインはフランスを覚えることが一番の近道なんです。
 スペインのワインがどうだ、イタリアのワインがどうだと言う背景にはいつもフランスワインが存在していると思っています。
 日本ではね。
 
 だからまずフランスの主要葡萄を飲み続けたら、そこから世界が広がるんですよ。
 まず自分のそのとき飲みたいワインを品種から調べられる。
 そんでチリワインを飲んだら、これ安いのに旨いじゃん!とか。
 あー、南アフリカのワインは同じ品種でもフランスより濃いなーとかね。

 ただ難点はフランスのAOCワインにはアルザス地方を除いて葡萄品種がラベルに書いてないんですね。
 こればっかりは勉強するしかありません。
 
 まあこれはワインを覚えようとする方の目安になればと書いたもので、ワインならなんでもいいという方は気にする必要はありません。
 楽しく飲むのが一番ですから。
 
 なにかを勉強するには何らかの道しるべがあるといいですね。

 福山雅治 『道標』
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posted by 酔分補給 at 21:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

シャブリ Chablis:Antoine Chatelet

chabbbun8jmergu.jpeg

 処分で販売していたんだと思うんだけど、250mlの2010年シャブリが3本で980円で売ってたんです。
 何これ?
 1本(750ml)買うより安いじゃん、、、。
 とりあえず即買いましたよ。
 
 シャブリというブランドで見ればたまにセールで980円とかで販売していることもありますが、飲みきりサイズでこの価格は見たことありませんでした。
 
 飲んでみました。
 
 色は薄めのイエロー、香りはりんごやバターの香りがします。
 味は酸味が若干強めの辛口です。
 余韻が短いのが愛嬌ですが、そこは3本980円、全然いけます。
 
 これは寝酒にちょうどいいなー、明日また買おうっと。
 まだあるかなー?

 先ほどこの味について若干強めって書いたんですが、昔のシャブリって今よりもずーっと酸味が強かったんですって。
 今のシャブリは酸味が強調されているのはほとんど聞いたことがありませんがね。
 これは地球温暖化も関係しているらしくて、シャブリの作られるフランスのシャブリ地区は昔はもっと冷涼でした。
 気候の変化で味も変化したんですね。
 
 シャブリはシャルドネ100%で作られるワインですが、シャルドネで酸味が強いワインってのもなかなか見かけません。
 みなさんがよくスーパーやコンビニ等で見かけるシャルドネのワインっていうと、チリの安ワインが多いんではないでしょうか?
 あれなんかも酸味が強いのは少なくないですか?
 南のワインは色も味わいも濃くなるんです。
 
 つまり、今の世界には酸味の強いシャルドネで作られたワインはあまりないんです。
 昔のシャブリがどんな味わいだったか気になるんですが、私らの産まれる前でしょうから残っていたとしても手に入らない価格でしょうし、味も変化しているでしょうね。
 
 現在辛口で酸味の少ない白ワインを飲みたければシャルドネを選べばいいんで、選択の基準にはなりますな。
 どこでも売ってますしね。
 ただ、チリやアメリカ、オーストラリア等のワインには品種が書いてあることが多いんですが、フランスのワインではテーブルワイン系を除き品種の記載はしてません。(アルザス地方の例外はありますが、書くと長くなるし、アルザスは面白い話があるんでまた今度。)
 けど、シャブリと書いてあればそれはシャルドネです。
 あとフランスの有名産地でいくと、モンラッシェ、コルトンンシャルルマーニュ、ムルソーなんかが書いてある白ワインはすべてシャルドネです。
 ただそのへんは高くて私もなかなか買えませんがね、、、。
 
 ワインは面白いんですが、覚えるのにハードルが高くてという方がいますが、そんなことありません。
 たしかにワインを人に教えようとか、ワインバーできどりたいとか、彼女の前でいいかっこしたいとかなれば話は違いますが、自分が趣味で楽しむ分にはなにも難しくありません。
 変な下心があるからワインは難しいんです。
 
 単純に家で飲む分にはワイン好きだったら好きな銘柄くらいありませんか?
 もっと言えば赤と白どっちが飲みたいがくらいでいいんです。
 そこから覚えることなんてそんなにありません。
 葡萄品種もカベルネソービニヨン、ピノノワール、シラー、シャルドネ、リースリング、、、など数種類の特徴を覚えればもう十分です。
 そこからワインが楽しくなっていきます。
 そして楽しくなれば少しずつ覚えてきますよ自然に。
 
 、、、これで終わろうと思ったんですが、ちょっと思い出したことがあるんで書きます。
 
 私はワインについて聞かれたときに、その人のレベルに合わせて話をします。
 そして中級くらいの知識の人がよく陥るのが、この国のこの作り手のこのワインがすごいとか、○○さんが手懸けたワインがすごいとか、細かーく見てしまうことです。
 確かにネットでアマゾンやら楽天やらで見るとこの作り手がすごい!みたいなことでよく宣伝しています。
 ただねー、そんな細かいことはソムリエだっていちいち覚えてまでんよ。
 大所は押さえていますがね。
 アンリ・ジャイエ、マルセル・ダイス、プリオラートの4人組等のぶどうの法律や回りに与えた影響の大きい人達は覚えておきたい所ですが、○○さんが作ったワインがすごいなんてのはいくらでもある話できりがないんです。
 それよりも各国の地域ごとの特徴を覚えたほうがはるかに勉強になりますし、ものごとを大局から見れますよ。
 木を見て森を見ずってやつですな。
 
 そんでワイン中級者が覚えるべきはフランスです。
 基本はフランスにあります。
 しかも基本でウンチクも語れます。
 例えばフランスのワイン法でAOCがあります。
 これはフランスワインの中で最上級に分類されるものですが、AOCの最小単位は村や畑であって個人やワインに与えられるものではありません。
 しかし中には例外も存在し”シャトー・グリエ”というフランスのコートデュローヌ地方にあるAOCは一つの生産者に与えられています。
ここではビオニエという葡萄100%で作られた白ワインのみが認定されている珍しいAOCです。
 
 こういうことが基本ながらも押さえておきたい本質なんです。
 わかります?
 
 AR Rahman 『Liquid Dance』
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posted by 酔分補給 at 22:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

カリフォルニアでは日本の焼酎は韓国焼酎です。

 これねー、日本ではほぼ知られていないことなんですが、書くタイミングとしては今がいいんじゃないかということで書きます。
 数年前に知ったときにはしょうがないという意見が多く話しにならなかったんですがね。

 まず日本の話をします。
 酒は作るのも、問屋が扱うのも、酒屋で売るにもそれぞれ免許が必要です。
 未成年者に買わせないということが理由のひとつです。
 
 同じように世界各国で酒は規制されている商品の一つです。
 国によってはイスラム諸国のように禁酒国もあります。
 
 で、アメリカでも酒に関する法律があるわけで、、、、。
 1920年から1933年には禁酒法なんて悪法がありましたね。(笑)
 まあそれは置いといて、現代でも酒の法律はあります。
 ここで取り上げたいのは酒屋、スーパー、コンビニ等の小売免許のことです。
 そんでアメリカは大きい国で州ごとに州法というものが存在します。
 
 ここで話はまたそれますが、アメリカでは連邦法とは別に州法があるんですが、州法と連邦法はどちらが上という関係ではないんですな。
 最近の例でいくとマリファナがワシントン州とコロラド州が合法になったんです。
 連邦法では違法。
 でもこの両州にいる限りは警察官の前でどうどうと煙を立てても捕まらないんです。
 不思議ですねー、アメリカ。
 
 話を戻します。
 ここでやっと問題のカリフォルニア州登場!
 
 カリフォルニアでは小売免許としてはビール、ワイン等の蒸留酒を扱えるソフトリカーライセンスとウイスキー、リキュール、スピリッツ等を扱えるハードリカーライセンスがあります。(大きく分けてです。)
 そんで、日本酒はもちろん蒸留酒なのでソフト、焼酎は醸造酒なのでハードになるわけなんですが、、、。
 分かれるってことはハードリカーライセンスは取りにくいということで、ソフトリカーライセンスでビールやワインだけを販売している店も多いってことですよ。

 そこで黙っちゃいないのが在米韓国人や韓国系アメリカ人。
 グレンデール市で慰安婦像を建てたニュースを知ってますよね?
 グレンデール市もカリフォルニアです、、、、ということは韓国系の方が多いんですね。
 韓国焼酎をどこでも置かせろーと抗議したわけですよ。
 するとそのあかげでアルコール分 24度を超えない韓国産焼酎(SOJU)がソフトリカー・ライセンスで販売可能となりました。
 
 それなら日本の焼酎も販売させてくださいよと言ったところが”SOJU”と表記すれば販売してもいいよということになったんです。
 適当だねーアメリカ、弱いねー日本。
 かくして日本の焼酎メーカーはカリフォルニアの小売店に営業をかけても、”SOJU”と表記してくれれば置くといわれ、わかりましたと国を捨てた焼酎メーカーの20°焼酎が韓国産焼酎(SOJU)として並ぶわけです。
 
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 これでいいんかい!
 
 カリフォルニアのスーパーではSOJU表示の日本の焼酎が並んでいてアメリカ人はこれは韓国の酒だと思っているんですよ。
 これは日本の焼酎だといっても、表記が韓国焼酎だから逆に日本が真似したみたいになりますよ。
 
 これでいいんかい!

 韓国の食品は安全性で疑問視されるものが多い反面、報道されることが極端に少ないんです。
 日本の食品や中国の食品については問題があるとすぐにニュースになります。
 しかし韓国食品での異物混入等のニュースは極端に制限されているようにしかみえない。
 数年前にドンキでよく見る韓国大手のインスタントラーメンに問題があってもニュースにならなかったのもあったし、韓国海苔の異物混入に関してもネットでみかける程度でした。
 本当に日本のマスコミは韓国に乗っ取られてるんじゃないかと思います。
 
 そんで韓国焼酎でも異物混入の事件が”舞鶴”でありました。
 いつカリフォルニアで事件を起こすかわかりません。
 そのときに韓国産焼酎(SOJU)はあぶないと問題になったら日本の焼酎もSOJUですから巻き込まれますよ。
 
 これでいいんかい!

 中にはこれを危惧している蔵元さんもいて、SOJU表記の酒は一切作らないという所もありますが、まだまだSOJU表記の酒を輸出している蔵元は多いです。
 
 これでいいんかい!
 
 目先の売上ではなくこれからの日本の焼酎業界を考えたときにどういう決断をするかが各蔵元に求められていますよ。
 後を継ぐ子供たちになんて説明しますか?
 それに未来はありますか?
 こんなことをしていると焼酎業界に未来はない!

 Kiroro - 未来へ
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posted by 酔分補給 at 16:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

休んでいた間のコメントにお答えします。

 秋ですなー。
 
 例年より暖かい気がしますが、それでも夜になると肌寒い日が増えてきました。
 私は読書の秋と称して本を沢山読んでいるしだいです。
 主に食に関する書籍ですがね。
 
 最近ではネットでもいい情報が得られるのですが、正しい情報、間違った情報、個人の意見(私のブログがこれかな?)がありますので、を取捨選択していく能力が求められると実感しています。
 私もよく間違った情報に踊らされることもありますから。
 私はそんなにいい情報を流せることは考えてませんが、読んで面白いと思わせる情報DJみたいになりたいですな。
 
 そんで、正しい正しくないかは別として今現在の決まりごとは頭に入れておきたいものです。
 例えば清酒では国で「清酒の製法品質表示基準」というものがあり、命令に違反した場合に罰則を課すこととされています。
 
 その項目の中での純米酒の定義は
 使用原料:米、米こうじ
 精米歩合:規定せず(法律が変わりました。以前は70%以下。)
 こうじ米使用割合:15%以上
 香味等の要件:香味、色沢が良好
 となっています。
 さらに純米酒に使用する白米は、農産物検査法によって、3等以上に格付けされた玄米又はこれに相当する玄米を精米したものに限られています。

 いいですか、上記事項は国で定められた事実です。
 私の見解ではありません。
 
 米だけの酒っていう表示がしてあるのに”純米酒ではありません。”と表示してある清酒があります。
 これは消費者が誤解を受けないように表示しているものです。
 ではこれはどういう酒でしょうか?
 
 ”米だけの酒”ということなので使用原料は米、米こうじです。
 精米歩合は規定せずなのでこれもクリア。
 残るはこうじ米使用割合、香味等の要件、使用する白米の3つです。
 このどれか、あるいはすべて要件を満たしていないんですね。
 
 企業は利益を追求しています。
 それは経済活動上あたりまええのことです。
 だから性善説は通用しません。
 決められた範囲の中でいかにコストを下げられるかです。
 
 そして米だけの酒をつくるメリットは何でしょうか?
 安くできるからじゃないですか?
 
 余談ですが、中にはこだわりをもって純米酒の製法から外れた酒を作っている酒造もあります。
 寺田本家の発芽玄米酒むすひはあえて玄米で作ったお酒ですがそれ以外は立派に純米酒の企画です。
 さらにいうと使用米は無農薬米です。
 
 発芽玄米酒むすひ


 しかも表示していいにもかかわらず米だけの酒とは一切表示していません。
 これが良識ある蔵の対応でしょうね。

 で、話を戻します。
 
 簡単なのは使用する白米の質を下げること。
 決まっていないのだから古古米や古古古米を使ってもいい。
 等級の低い米を使ってもいい。
 外国産米を使ってもいい。
 他の酒を作ったときにでるくず米をつかってもいいわけです。
 使ってるとはいいません、ただ法律上じゃ使えるということです。
 
 安くするために造られた酒、まあそれで美味しい酒ができるかは、、、。
 
 ここで批判コメントの多かった”会津磐梯山 米だけの酒:白河銘醸http://nondemita.seesaa.net/article/128034619.html”のコメントに答えていきます。
 
 日本酒大好き日本男児さんへ。
 ”法律で決められている麹使用量が少ないだけで純米酒と同じ米、米麹、水だけで造られているお酒じゃないですか。”ということですが、、、。
 あなたは米だけの酒を造っている業界関係者か白河銘醸の社員じゃないでしょうか?
 なぜ麹使用量が少ないだけとわかるんでしょうか?
 私は今まで一度も麹使用量について問題にしたことはありません。
 しかも他は同じと決め付けています。
 何の根拠で?
 ホームページやパンフにも乗せていない情報をどうやって知ったのでしょうか?
 宣伝ならやめてください。
 私は法律上米だけの酒がどんなくず米でも造れることを問題視しています。
 それだから米だけの酒は偽者だといっているのです。
 その酒を最高って、、、。
 本当に日本酒が好きなら論点が違いませんか?
 
 私も日本酒好きさんへ。
 私は常に問題提起しているつもりです。
 日本酒が好きだからこそです。
 私のブログは主観です。
 だからいい酒のときは褒めるし、疑問点があれば突きます。
 日本酒賛歌のブログを見たいのなら他でどうぞ。
 さらに私は安酒を否定していません。
 安くするためだけに作られた品質の悪い酒を批判しているだけです。
 純米酒の規格内で作られた安い酒でも好きなものはあります。
 980円以下の1.8Lパック入りの純米酒なんかも飲みます。
 逆に1.8Lで3.000円以上の酒なんてめったに飲みません。
 私は日本酒も歴史と一緒で教育が必要だと思っています。
 若者の正しい知識と国外競争力が必要です。
 その二つに必要なものはわかりやすさだと思っています。
 米だけの酒って響きが本物みたいなのが問題です。
 純米酒との違いがみなさんよくわかってないようにちょっと勉強しただけでは一生わからないままです。
 そんなんで日本酒に未来はありません。
 重要なのはわかりやすい表示で安くて美味しい酒を作ることではないでしょうか?
 
 俺も日本酒好きさんへ。
 中国では青島がナンバーワンです。
 青島とアサヒビールは提携していますので何か勘違いされたのでは?
 まあでも中国は私は深入りする国ではないと思いますので、、、。
 個人でおいしいと思って米だけの酒を飲んでいる分にはいいんじゃないでしょうか。

 名無しさんへ。
 ビールに関してはその当時のことなんで今では変化しているかもしれません。
 私は輸出入の仕事にも携わっていました。
 そのときその国々での法律があるために、裏ラベルをその国の法に合わせて貼り付けたりします。
 そのときに日本のビールがビールに分類されないことがかなりありました。
 そのことを言っているのであって何も海外で相手にされないとは言っていません。
 ビールにならないということであってお酒にはなります。
 そしてビールは不遇の歴史があります。
 あとで作り始めた国の規制の緩いビールが主流になってきたからです。
 ”それぞれ各国を代表するビールですが、これらの全てに米、コーン、糖類、香料、酸化防止剤などのいずれかが含まれています。”
 って書いてますがそれが問題だと思いませんか?
 ドイツ、ノルウェー、ギリシャなんかのビールを昔から麦芽100%で作っていた国は輸入障壁だということで法律を変えられています。
 いまはそれが忘れ去られて世界大手のビールメーカーの都合で世界のビール市場は形成されてきています。
 ワインであればフランスのような力がドイツになかったのが悲劇です。
 ドイツが戦争を起こさなければ世界のビールの法律は違っていたんじゃないかな。
 ”ビールとして扱わない国が多い”と書いたのは確かに言葉足らずでした。
 あなたの書いているアメリカ、メキシコ、中国、オーストラリア、ベトナム、シンガポール、インドネシアでは確かにその当時もビールに副原料はつきもので、日本のビールもビールででした。
 ただこれらの国はどれもビールにおいては技術がいまいちです。
 日本の技術はすごいけど。
 アメリカのバドワイザーなんかは売れてますがあれを美味いと思ったことはありません。
 宣伝と力で大きくなった会社ですな。
 欧州と書いてありますが欧州はそれこそ様々でした。
 ベルギーは良質なホップが採れなかったためかわりにハーブやスパイスを入れてビールを作ったという歴史がありますし、イギリスではグルートがずっとつかわれていました。
 チェコやスロバキアでは良質なホップがとれていたのでドイツと同じ製法が主流でした。
 ノルウェー、ギリシャもドイツと同じ。
 私は副原料をすべて悪いとはいいません。
 ベルギーのようないいものを作るところもあります。
 ただそれは分けて考える必要があるのではないでしょうか?
 米だけの酒と同じようだと思い引用しましたが、言葉足らずで誤解を招いたかもしれません。
 さらに今現在は輸出入の仕事から離れているため、今の正確な情報は再勉強します。
 あくまでも当時の考えで、しかも私の携わった国々のことです。
 ビールの記事ならもう少し詳しく書いたんですがね。
 あと、この酒は記事を書いた後に飲んでます。
 予想通りの味でした。
 飲んで美味かったら訂正記事を書くつもりでしたが、その必要はありませんでした。
 飲んで書いてもよかったんですが、その辺はいつも記事を読んでくださっているかたならご存知でしょうがお遊びです。
 さらに味も何度も試飲した米だけの酒ですので想像できましたし。
 ”無知が悪いこととは言いませんが、何かを批判するのであればしっかりとした論拠に基づいていただかないと説得力を失うばかりか風評被害にもつながりかねません。
十二分に推敲していただけたらと思います。”と書いてありますが。
 そのとおりです。
 一応書いてあることに関しては私感ながら、データに関しては信頼できるものを集めています。
 食に関する資格も主要なものは取得しています。
 ここではアホみたいな記事を書きますが食に関してははっきりいってプロです。
 なので疑問があればどんどんコメントください。
 文章なんで行き違いもあるとは思いますがコメントを入れていただければ随時バックします。
 
 次は”大黒 大黒のご当地太麺系 大盛横浜しょうゆ:大黒食品http://nondemita.seesaa.net/article/178243447.html

 daikoku横浜しょうゆらーめんはどのお店で購入されましたか?
Posted by T.K

 すいません、古い記事なので今は売ってないと思います。
 どこのメーカーでも消費者とやりとりする窓口がありますので、もしどうしても手に入れたいときはメーカーのお客様窓口に電話するといいですよ。
 普段クレームの電話も多い中で、うちの商品が欲しいなんて電話は喜ばれると思いますよ。

 そんで”私小説 『タイムカプセル』http://nondemita.seesaa.net/article/181390223.html

 小林さんへ。
 動画見ましたよ。
 よくある題ですからもろかぶりでしたね。
 内容は全然違いましたが。

 ”ルーツ クリーミーカフェ アイス:JThttp://nondemita.seesaa.net/article/143484669.html

 Tさんへ。
 缶コーヒーといってもいいのも悪いのもあります。
 私はひとくくりに缶コーヒーはダメだと言った事は一回もありません。
 暴言を吐く人は無視してもよかったんですが、誤解されても困るので一応返答します。
 Tさんにというよりこのブログを読んでるみなさんに。
 
 ”白、黒、はっきりせんかい!http://nondemita.seesaa.net/article/266176053.html

 滋養さん、まいさん、パサパサさん、もんきちさん、yuppyさんへ。、
 
 ただいま〜!

 YUKI「STARMANN」
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ラベル:STARMANN YUKI
posted by 酔分補給 at 17:03| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | その他情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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